眠らないラメリーと早起きなフォエチダ

冬になると落葉する夏型の塊根植物たち。
春を迎えて新芽が出てくるまで無事に冬越しできたかどうか心配になるわけですが、我が家の塊根植物たちは目覚めそうな気配を漂わせながらもまだ眠ったままです。

SNS等で他所様の塊根植物の目覚め報告を見ながら若干の焦りを感じつつ、去年の今頃はどうだったかと思い返しても、もう目覚めていたような気もするし、まだだった気もするし…。
やはり記録を残しておくことは大事だということで、このブログを始めた理由の一つがそのへんにあったりするわけです。

さて、そんなヤキモキさせる塊根たちを尻目に、ほとんど葉を落とすことなく冬を越してしまったのがこちらの『パキポディウム・ラメリー』です。 

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去年は3分の2ぐらい葉っぱが落ちた記憶があるんですが、今年は暖冬だったからでしょうか。
耐寒性もそうですが他の塊根植物と比べて明らかに成長速度が早く(さすがに冬は鈍りますが)全体的に生命力に溢れているというか、かなり丈夫な種類である印象です。
真冬でも隔週くらいで晴れた日の朝に鉢底からザバザバ水が抜けるくらい水をあげてましたが、それでも夕方にはほとんど乾いてます。
元気過ぎて、反動がどこかでくるんじゃないかと逆に心配です。

 

落葉した塊根植物のなかでは、現時点で唯一活動を再開し始めたのが『ドルステニア・フォエチダ』です。

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買った時に付いてた名札には『ホエチダ hyb』と書いてましたが、ワサビみたいな幹とホシバナモグラの鼻みたいな特徴的な花からして『ドルステニア・フォエチダ』で間違いない…はず。
「hyb」というのはハイブリッドという意味だと思うんですが、何のハイブリッドなのかは分かりません。

そのワサビみたいな幹は最初はほんとにワサビみたいな色でしたが、直射日光を当て過ぎてしまったようで黒くなってしまいました。
塊根=直射日光ガンガンだと思い込んでいましたが、必ずしもそうではないみたいです。

残っている枯葉は、強引に取ると白い汁が出てくるのでポロっと自然に取れるまでそのままにしています。