前回(2020年5月)から新たに購入した種類を中心に、最近のハオルチアの様子。
前回の記事
白ミュータント
先月購入したばかり。名札には「H.davidii×ミュータント ピグマエア」と書いてあった。徒長しているが透明部分が大きく美しい。
アストロフスカミュータント
2021年の秋に購入。売ってる時からシワシワでかなりコンディションが悪く、買って帰って水をやっても戻らないので鉢から抜くと根がほとんどない状態だった。なんとかここまで復活。
N水晶凸艶窓コンプト
2年前と比べて大きくなったが、外周の葉が徒長気味。
TNピクタ
上記の白ミュータントと同時に購入。中央部がオレンジっぽくて綺麗だが、こういう種類なのか焼けてるのか不明。
白帝城
根元から腐って消滅寸前から2年、ようやくここまで復活した。元の大きさに戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。
ピグマエア×白銀ピクタ
2021年4月に購入。名札には「白銀永井(ピグマエア×白銀ピクタ)×白銀堀川(白銀ピクタ×堀川ピグマエア)実生苗」と書いてあった。売ってる時は全体的にピンクがかっていて美しかったが、色褪せてしまった。日光が足りないのだろうか。
トロピカルナイト
2021年4月に購入。育て始めて1年経ったが大きくなった気がしない。
万象 白妙
2021年10月に購入。名札には「山本氏(鳳凰×稲妻)白妙(3×1)」と書いてあった。万象系は初めて育てるが、かなり成長が遅いように感じる。購入時の葉は徒長していたので、これが目立たなくなるには時間がかかりそう。
月の光
2021年10月に購入。名札には「月光×水晶未来 月の光(NSI)」と書いてあった。購入時からある葉が徒長していてみっともない。
阿寒湖
2年前と比べても毎年鉢を一回り大きくするくらい成長はしているが、夏の暑さで葉がベコベコになり、涼しくなり春にかけて回復し始めたと思ったら完全に回復する前にまた暑くなるのでなかなか綺麗な状態にならない。
白銀ピクタ
こちらも阿寒湖と同じサイクルでなかなか綺麗な状態を保てない。中央付近の葉はキレイだが…。
ブラックオブツーサ
2年前と比べてかなり大きくなった。株が増えて4つになっていたので植え替えて2つに減らした。